忙しい人にオススメ！ベースブレッドは太る？やめた理由とは？

ベースブレッドについて聞いたことはありますか？栄養価が高く、簡単に摂取できると話題の食品ですが、一方で太る原因になるという意見もあります。
今回は、ベースブレッドに関する疑問や不安を解消し、忙しい一人暮らしの方にも役立つ情報を提供します。さらに代替品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

忙しい人にとって、栄養価が高く、簡単に摂取できると話題のベースブレッドは大変魅力的です。
しかし、太るのではないかという疑問がありますよね。
この記事では、ベースブレッドが太るのか、ベースブレッドに関する疑問や不安を解消し、忙しい一人暮らしの方にも役立つ情報を提供します。

ベースブレッドをやめた理由

ベースブレッドに対して太るというイメージやコスパが悪いといったネガティブな意見があることは事実です。
しかし、これらの意見は個々の体験に基づいているため、全体像を把握するのは難しいです。
実際にベースブレッドを試した人たちの声を集めてみると、やめた理由はさまざまですが、大きく分けて次の3つに集約できます。

これらの理由は、個人の好みや体質、価値観によって変わるため、一概には言えませんが、ベースブレッドに対する不安を解消するために、これらの点について詳しく見ていきましょう。

忙しい一人暮らしの方や、自炊が面倒だと感じる方にとって、ベースブレッドは手軽に栄養を摂取できる魅力的な食品です。
栄養価が高く、カロリーも低いが摂取量に注意が必要です。適切な量を摂取しないと、太る原因になることがあります。
ここでは栄養から考えるコスパと太る原因について話をします。

ベースブレッドで太る理由

ベースブレッドは栄養価が高く、カロリーも低めです。
例えば、1枚あたり約250kcal前後で、1食分に1日に必要な栄養素の約1/3が入った「完全栄養食」。
※栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

適度な運動や食事のバランスを考えることで、ベースブレッドを上手に活用しながら、健康的な体重を維持することが可能です。
特に自炊が面倒だと感じる一人暮らしにとっては、手軽に栄養補給ができる大きなメリットがあります。

例えば、1日の消費カロリーが2500kcalであれば、ベースブレッド1枚を朝食に摂取し、残りのカロリーを昼食や夕食で摂取することで、適切なカロリーバランスを保つことができます。
朝食にベースブレッドを取り入れることで、1日のエネルギー源として利用できます。
ただし、夜間に摂取すると、消費カロリーが少ないため、体重増加の原因となることがあります。

自炊が面倒だと感じる一人暮らしの男性でも、手軽に栄養バランスの良い食事を楽しめるでしょう。
適度な運動や食事のバランスを考えることで、ベースブレッドを上手に活用しながら、健康的な体重を維持することが可能です。

おやつ替わりといって食べすぎると、カロリーの取りすぎになるので注意

ベースフードの味が合わない？食べている感想

ベースフードがおいしくないといわれると、買うのはためらいますよね？
私も、本当においしくなかったらどうしよう。と不安になりました。
なので、私一人の感想だけではなく、ベースフード公式サイトに書かれている口コミも合わせて紹介します！

味が合わない、おいしくないといわれる中での、私個人の意見は…。
お湯などを使用せず、手軽に食べれる完全栄養食として美味しい！

職場でお湯が使えない…、お湯を用意するのも面倒な人には、ベースフードがオススメです。

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他の人たちの口コミも確認していきましょう。

「ベースフードがおいしい！」と評価する口コミ

ベースフードがおいしいと評価する人たちは、手間も省けて２度おいしい！という評価で定期購入しています。

私も作る手間を省きつつ栄養素が充分なので、忙しいとき便利なので購入しています。

なんだかんだ1年以上買ってる

定期購入をはじめて１年半経ちました。
なんだかんだ手軽に栄養バランスよく食事が取れ、自炊の手間も省け、私の生活に合っているようです。私の身体はほぼベースフードでできているでしょう。
味も改良されて、買い始めの頃より少しずつ食べやすくなっています。
その時々の気分に合わせて、内容数を変更して注文しています。
プレーンはスープのお供に、
チョコ、シナモン、メープルは普通の菓子パンのごと食べています。
新作のシナモン、メープルは少し甘いですが、初めての方もかなり食べやすい大衆向けの味と思います。
すごく歯に挟まりやすいですが、それだけ食べごたえかあるということで。
1つ要望を出すなら、注文金額が1万を超えたら送料無料にしてほしい。

引用元：BASE FOOD 評価★★★★★(シナモン味)

飽きないように

レンチンで美味しくなります。飲み物もココアやコーヒー、ミロなどに変えて飽きないよう工夫してます。はちみつやメープルシロップつけても美味しかったです。

引用元：BASE FOOD 評価★★★★★(チョコレート味)

ベースブレッド新商品

パンが好きなので、ベースブレッドを中心に一年半〜定期購入しています。
今回、メープルとシナモンが発売になったとのことで気になって早速試してみました。
シナモンはそのままだと若干パサつき感はありますが、シナモンデニッシュみたいです。少し温めると柔らかくなりより食べやすいかもです。
そしてメープル。
こちらはそのままでしっとりしていて甘くて、今までのベースブレッドの中で1番食感、味ともにダントツに美味しいです！これから定期購入に加えます！
今までのベースブレッドの味や食感が苦手という方にもおすすめです。

引用元：BASE FOOD 評価★★★★★(シナモン味)

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「ベースフードがおいしくない」と評価する口コミ

味にムラがある・独特のパンの香りがある・苦味や食感があまりおいしくないといった理由で、評価が低いようです。

今のところ味にムラがあったと感じた経験がありません。
食感は少し固めなので、柔らかめのパンが好みの人にはあわないかもしれません…。
独特の香りに関しては、気にならない程度でした。

苦い

シナモン大好きなので期待しましたが1つ食べきれませんでした
アレンジレシピの提案があるし栄誉が豊富なのでとも思いましたが、全体的にどれを食べてもスーパーフードのツブツブ感や苦味が気になり私は途中リタイアです💧

引用元：BASE FOOD 評価★☆☆☆☆(シナモン味)

独特の匂いがダメでした。

ただ、パン好きでどうしてもパンから離れられない人や、酵母パンなどが好きな人は全然大丈夫だと思います。

引用元：BASE FOOD 評価★★☆☆☆(チョコレート味)

今回はパサパサしていました だいたい半月～1ヶ月ごとにまとめて購入していますが、しっとり感にかなり差を感じます。 良いときは文句なしに星５なんです

今回はパサパサしていました
だいたい半月～1ヶ月ごとにまとめて購入していますが、しっとり感にかなり差を感じます。
良いときは文句なしに星５なんですが。

引用元：BASE FOOD 評価★★☆☆☆(シナモン味)

ベースブレッドは高いのか？栄養から考えるコスパ

ベースブレッドの価格は他のパンに比べて高いと感じるかもしれませんが、栄養価を考慮するとそのコスパは決して悪くありません。
ベースブレッドは、１日に必要な栄養素をの1/3が取れる完全栄養食です。
※栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
これらの栄養素は、私たちの健康維持に欠かせないものです。

同じ栄養価を得るためには、主食(おにぎり・パン等)＋サラダチキンに加えサラダなども必要になり、300円を超えます。

この例からも分かるように、ベースブレッドを使った食事は、同じ栄養価を得るために必要な他の食材を購入するよりもコスパが良いといえます。

また、合成保存料や合成着色量不使用なので、健康を意識している人にもおすすめの商品です。

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ベースブレッドはどこで買える？

ベースブレッドは、公式サイトやAmazon、コンビニ・薬局、一部のスーパーマーケットなどで購入することができます。
また公式サイトから定期購入を申し込むことで、お得な価格で購入することが可能です。

販売店舗の情報元は公式サイトのヘルプセンターから引用しています。

ベースブレッドを一番安く買えるのはどこ？？

ベースブレッド公式サイトが一番安く買えます。

Amazonやコンビニの価格表を16袋セットを基準に、1袋単位の価格を調べました。
また、チョコレートとシナモンに関しては、公式サイトでは4つまでしか買えません(23年4月時点)。

２３年５月時点	ミニ食パン・プレーン 16袋セット	プレーン 16袋セット	チョコレート	メープル 16袋セット	シナモン 16袋セット	カレー 16袋セット
公式サイトでの価格	3,200円→2,880円(180円/袋) 初回限定2,560円(160円/袋)	3,120円→2,800円(175円/袋) 初回限定2,496円 (156円/袋)	193円/袋 初回限定164円/袋 ２～４個販売のみ	3,440円→3088円(193円/袋) 初回限定2,752円(172円/袋)	193円/袋 初回限定172円/袋 ２～４個販売のみ	3,600円→3232円(202円/袋) 初回限定2,880円(180円/袋)
Amazonでの価格	4,356円(290円/袋)	3,880円(242円/袋)	(販売無)	4,644円(290円/袋)	4,180円(261円/袋)	4,380円(274円/袋)
コンビニ	230円+税/袋	220円+税/袋	230円+税/袋	240円+税/袋	240円+税/袋	(未販売)

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Amazonで検討するなら、ベースブレッド 4種 + ベースクッキー 5種のセットがオススメ

ベースブレッドを販売しているコンビニエンスストア

一番身近にあるベースブレッドの購入場所は、コンビニエンスストアになります。

ただし、コンビニでの購入は割高になるので、公式サイトやAmazonでの購入の方がオススメです。

また、取り扱っていない店舗があるので、あくまで参考程度に確認してください。

コンビニ名	展開店舗
ファミリーマート	全国23年5月時点
セブンイレブン	全国/沖縄県除く23年5月時点
ローソン	関東23年5月時点
ナチュラルローソン	東京23年5月時点
ファミマ!!	関東41店舗23年5月時点

コンビニでは、羊羹などのパン・和菓子コーナーで販売しています。

ファミマ!!41店舗23年5月時点

ベースブレッドを販売しているドラッグストア23年5月時点

次にドラッグストアもコンビニ同様、身近にある店舗ですが、コンビニと同じように、取り扱っていない店舗もありますので、参考程度に確認してください。

ドラッグストア	展開店舗
サンドラッグ	全国/四国・北陸除く
トモズ	首都圏・関西・東北
ウエルシア	首都圏・北関東・関西・東北・九州
スギ薬局	首都圏・北関東・関西・中部
ツルハドラッグ	首都圏、北海道
薬王堂	東北
レデイ薬局	中国、四国
コクミン	関西

ベースブレッドを販売しているスーパー23年5月時点

スーパーで取り扱っている店舗は、北野エースのみになります

・北野エース（全国）

ベースブレッドを販売しているスポーツジム23年5月時点

ゴールドジム（全国）は全国で対応していますが、ほとんどが関東での販売になります。

■取り扱い店舗
・ゴールドジム都内 14 店舗 (原宿店、原宿AN店、表参道店、銀座店、銀座中央店、四ツ谷店、大森店、大井町店、大塚店、 中野店、東中野店、南砂町店、埼玉アリーナ店、幕張店)

・THINK フィットネス運営のスポーツショップ、フィットネスショップ 3 店舗 (新宿店、原宿店、水道橋店) *配送状況により、店舗によって販売開始が前後する場合があります。詳細は各店にお問い合わせ下さい。

代替品商品

これらの代替品は、ベースブレッドと同様に栄養価が高く手軽に摂取できるため、忙しい一人暮らしの方や自炊が面倒だと感じる方におすすめです。
ただし、それぞれの食品の特性や栄養成分を考慮して、自分に適したものを選ぶことが大切です。

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＼オススメのスムージー／

＼オススメのフルグラ／

＼オススメのプロテインパウダー／

＼オススメのプロテインバー／

まとめ